サーバーを借りてランディングページを作成しよう

商品をインターネット上で買う時、何がきっかけで購入を決断することが多いのでしょうか。はじめからその商品が目的で購入することももちろんあるかと思いますが、関心のある商品のリンクやネット広告をクリックし、商品について書かれたページを見て、購入意欲を掻き立てられた、という場合も多いのではないかと思います。このように、商品の問い合わせや注文を増やすためのページをランディングページといいます。ランディングページは、プロバイダや通信業者が持っているサーバーを借りてWeb上に公開するページを作成します。サーバーは無料のものから有料のものまで様々な種類のものがあり、どのようなページを作成するかによって選んでいきましょう。

ランディングページを作るにあたり最も重要なのが、見る人はどんなことに関心があるのかを知り、どの層を対象にするかを明確にするということです。これがはっきりしていなけば、いいランディングページを作ることはできません。つまり、今どんなことが求められているかというマーケティングが必要になってくるのです。例えば、ある化粧水を売るためのランディングページを作成するとします。その時、ある程度ターゲットを絞る必要があります。仮に保湿力の高い化粧水だったとすると、ターゲットを乾燥肌の方に絞ることができます。そして、そこから少し想像力を働かせて考える必要があります。例として、夏なら冷房の効いた室内で長時間仕事をしており、途中のケアはできないために夕方には乾燥から顔がテカテカしてしまうOL、冬なら空気が乾燥していてよく手のひび割れをしてしまい、顔も室内の暖房と外の冷気との温度差で水分不足になってしまいがちな主婦、といった具合です。ターゲットが狭くなる分、そのことについて関心のある方の心に刺さるページを作ることが可能になるのです。そうしたページを作るほうが、万人向けのページよりも購入意欲を掻き立てることができやすくなります。

また、普段の化粧水を使った時の肌と、紹介している化粧水を使った時の肌を比べた写真を載せるなど、商品についての不安感を取り除けるような画像を載せることもポイントです。相手の顔や実際の商品が見えないネット上でのアプローチは、商品を使用した画像や商品の製作者の顔を載せることで、見る側を安心させることが可能です。通販のHPのデザインでは、こういった工夫をすることが、注文を増やす鍵となってくるのです。