士業関連のランディングページの製作方法

インターネットの浸透により、現在では物販だけでなく、ありとあらゆるサービスがWEB上で購入・申し込みできます。そのため、WEBビジネスに参入する人も多いのですが、これまではホームページに見込み客を誘導すれば、ある程度収益は見込めていたものが、競合が多くなると簡単には収益が上がらなくっているのが現状です。そこで、最近では、ホームページは会社概要であったり商品説明を行うことを目的とした、リアルビジネスにおける「本社」といった役割とし、それとは別に「営業所」の役割を持ったランディングページを設けるのが一般的となっています。このページには、基本的には一つの商品やサービスしか掲載せず、それに特化した販売ページとすることで見込み客を確実に成約に結びつけることとしています。

さて、リアルビジネスにおいて、販売する商品やサービスによって店構えが異なるように、ランディングページにおいても異なります。通販のホームページと製作方法では、商品説明に重点が置かれ、通販でしか購入できないことをアピールする手法が基本となりますが、最近WEB上で増えている、弁護士事務所や行政書士事務所といった士業関連ではアプローチの仕方が異なります。士業関連においては、マーケティングの対象となる見込み客が、必ず何らかの悩みを抱えている人々ですから、まずはその悩みに対して「早期に取り組めば、必ず解決できます」といったスタンスで切り込んでいきます。そして、問題解決を後回しとしていたら、もっと大きな問題になることを伝えます。最後に解決策を示すとともに、無料相談窓口を案内することでランディングページの目的は達成します。

つまり、士業関連にかかるランディングページにおいては、販売するものは何もなく、いわゆるリスト取りが最終目的である部分が、通販などと一番異なる部分になるのです。また、リスト取りの方法としては、例えば債務整理であれば、見込み客に対し、簡易診断などを行う代わりに借金総額や名前やアドレスを入力させるのが一般的です。いずれにせよ、見込み客を絞り込むことが大切であり、言い換えれば、見込み客を少数であっても絞り込むことができれば、例えランディングページへの訪問者が少なくとも成約に結びつけることは可能です。したがって、WEBビジネスで成功するには、マーケティングをしっかりと行い、その属性に合ったランディングページを作成することが重要です。